理系のオンライン塾SoRa・所沢の個別進学塾TaNeの【塾長ブログ】

理系のための大学受験塾SoRaと個別進学塾TaNeの塾長百瀬のブログです。日々の指導での発見や思ったことをゆるく徒然なるままに書いていきます。

物理と哲学って似てるのかも

 

 

最近、読んでいる本があります。

 

 

 

哲学史入門IV: 正義論、功利主義からケアの倫理まで

 

 

そのうち、「気ままに読書」のコーナーで紹介します。

 

 

そこで、いろんな言葉が出てくるわけです。

 

善、幸福、正義、など

 

なんか意味は知っているけど、「じゃあなんですか?」と聞かれると答えにくい言葉たち。

 

 

 

物理も似ているなと授業していて思いました。

 

 

たとえば、

 

力(ちから)

 

という用語。

 

 

 

なんとなく分かるけども、「じゃあなんですか?」と聞かれるとなかなか答えにくい。

 

 

答えにくいだけ?ならまだしも、

 

高校物理において、力は接触力と場の力に分類されて、力の発生点を厳密にしないといけないなど細かい定義があります。

 

 

哲学に出てくる用語も多分そのはず(知らんけど)

 

 

めちゃくちゃ厳密に定義しようとすると難しかったり、再定義されたりすることもあるのかもしれませんが、ある程度の枠内で定義が決まっていて、それをちゃんと知らないと、哲学書は読めない。

 

 

物理の場合だったら、物理の問題が解けない。

 

 

うん、やっぱり似ているなと思いました。