明日は河合塾の第二回全統記述模試です。
模試の自己採点をして、「うまくいかなかった」と落ち込んで勉強が進まなくなっては困ります。
そこで、模試の結果の受け止め方、自己採点して見ておくべきことをお伝えいたします。
まず、模試はこれまでの勉強の成果を見るために受けるものです。
なので、まだやっていない範囲や重点的に勉強していない範囲がとれなくても気にしないでください。
逆に言えば、どんなに点数が悪かろうと、自分がやった範囲で点数が取れていればOKです。
大事なのは、自分の勉強がちゃんと実になっているかを確かめること。やったところの点数が取れていれば勉強の方向性は合っています。あとは量の問題です。
次に見るべきところは、やった範囲が取れていない場合に、どこで点数を落としているのかということです。
自分が点数を取れていないのは、
・計算ミスによるものなのか
・理解不足によるものなのか
・そもそも自分がやっていた勉強のレベルでは届かない問題だったのか
このあたりは分析をしておきたいです。
仮に計算ミスなら、その計算ミスをミスと思わないこと。
模試という練習環境でそのミスを発見できたと考えてください。
練習で起こることは本番でも起こります。
どうやったら本番でそのミスをしないようにできるのか、普段の演習から意識してみるなど対策を打てるはずです。
一方で、参考書や授業でやった内容だったのに間違えた場合には、
・そもそも認識が違っていたのか
・復習が足りておらず忘れていたのか
・複合的に出てくるとわからなくなるのか
といった分析をしておきましょう。
そもそもの認識が違っていた場合には、学習姿勢から見直していく必要があります。復習の中でこれまで以上に丁寧に勉強していくしかありません。
復習が足りていないのであれば、こまめに復習の機会をとるなどして短期記憶から長期記憶へとつなげていきたいです。
最後の、複合的に他の要素と絡んで出てきて、気付けなかったり、解法を適用できなかったりする場合には、演習が必要であることを意味します。
このように単純に「できなかった」という事実を要素ごとに分解しながら、次に向けて何をしていくのか、という視点で全統模試を振り返っていきましょう。
まだまだあなたの頑張り次第で間に合います。
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