大学受験で逆転合格した人の話は調べるとたくさん出てきます。
学校とかでも、逆転合格した先輩なんかは、全校生徒の前で話す機会が設けられたりもします。
やっぱり、ストーリーとして、できなかった人が努力してできるようになったというのは、感動的ですし、周りから羨望の眼差しを向けられるので表に出てきやすいのです。
ただ、忘れてはならないのが、その人達の足元には逆転合格できなかった者たちの屍が大量にあるということ。
逆転合格した人にスポットライトがあたり、影で見えていませんが、よく見てみるとたくさんの屍が転がっています。

しかも、よくよく聞いてみると、その人の得意科目の配点が大きかったり、実は帰国子女だったりと、逆転合格している例も実は妥当な結果だったりすることがよくあります(もちろんその人達の努力もあってこそなのですが)
つまり何が言いたいかというと、自分の長所を活かして勝負しろということです。
どうしても行きたい志望校があるなら関係ないですが、明確な志望校が決まっていない、あるいは決まらないなら、自分が勝てるフィールドはどこなのかを探して志望校を選んでみても良いんじゃないかなと思います。
その上で努力をすることで、周りよりも一歩抜きん出れるんだと思います。