春期講習8日目
物理の授業では
「どういう場面でどういった式を使うのかを言語化していってね」
というのをよく話します。
そのときに物理の公式の証明に戻ることが、よくあるのですが、
最初は、証明を見ても「ふーん」としか思いません。
しかし、問題を解いていると、何でここでこの公式使えるの?という場面によく遭遇します。
そのときに、その公式の成り立ちから確認していきます。
今日も授業でそんなことをやっていたら、
「物理の公式の証明って物理を受け入れるためにやってるんですね」
と、ポロっと生徒がこぼしてくれました。
そうなんです。
物理はひとまず公式を受けいれて、演習して、あれ?なんで?となったときに証明に立ち返る。
そして、また演習をしていって原理に立ち返っていくことで理解が深まっていくのだと思います。
そんな話をしたら、
「私は証明を見るフェーズに入ったんだ!」
と、なぜか喜んでいました笑
何事も一歩ずつですね